世界最高峰 プレミアリーグとは

プレミアリーグとは世界最高の選手達が集うイングランドのサッカーリーグである。今回はプレミアリーグの基礎と強豪チーム、そして、現在の順位をおさらいしていく。

プレミアリーグの基礎

プレミアリーグは8月から翌年の5月にかけて行われ、20チームが2回(ホームとアウェー)の総当たりで戦う。合計で1チームが1シーズンで38試合をこなす。上位チームはFAカップ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグなどの大会にも参加しているため、過密日程が近年問題視されている。

強豪チーム

プレミアリーグにはビッグ6と呼ばれる強豪チームが存在する。各チームの特徴と有名選手を見ていく。

マンチェスターシティ

ペップことジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスターシティ、通称シティは小気味良いパスサッカーを武器に毎年優勝争いをするチームだ。アルゼンチン代表のセルヒオ・アグエロ、ベルギー代表のケビン・デブライネ、イングランド代表のラヒム・スターリングを擁する攻撃陣は機動性と流動性に優れ、高い決定力を誇る。

リバプール

昨季シティと優勝を争ったリバプールは、ドイツ人のユルゲン・クロップが率いる。もともと強力な攻撃陣にクロップ監督の代名詞とも言えるゲーゲンプレスが加わり、守備面の改善が実現した。昨季のチャンピオンズリーグの覇者でもあるリバプールの武器は、なんといってもセネガル代表のサディオ・マネ、エジプト代表のモハメド・サラ―の両翼だ。そして、守備陣には正解最高のDFと呼ばれるフィジル・ファンダイクが君臨する。

チェルシー

古豪チェルシーを今季から率いるのは同クラブのレジェンド、フランク・ランパードだ。堅守速攻をベースとするこのチームは若返りの最中にあり、アメリカ代表のクリスチャン・プリシッチやFWのカラム ハドンソン=オドイ、タム エイブラハムが台頭している。

トットナム

アルゼンチン出身のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任して以来、安定した戦績を残している。イングランド代表のエースでもあるハリー・ケイン、そして、韓国代表のソン・フンミンを軸とした攻撃陣は強烈だが、今季は苦戦を強いられている。

アーセナル

長年タイトル争いから見放されているアーセナルを率いるのはスペイン人のウナイ・エメリ監督。今季はブラジル人のダビド・ルイスをライバルチームのチェルシーから獲得。ビルドアップは安定した。スピードのあるピエール・エメリク・オーバメヤンに加え、フランス代表のラカゼットの爆発に期待したい。

マンチェスターユナイテッド

サー・アレックス・ファーガソン時代の栄光はすっかり影を潜めてしまったユナイテッドだが、他の競合チームと見劣りしない戦力を揃えている。世界有数のGKであるダビド・デ・ヘア、フランス代表のポール・ポグバ、そして、マルシャル、リンガード、ラッシュフォードの若手FW陣。トップ4への進出の鍵は、加入したばかりのハリー・マグワイアの仕事ぶりか。

2019-2020シーズンの現在の順位

以下、12節終了時の順位と勝点。

1. リバプール(勝点34)

2. レスターシティ(勝点26)

3. チェルシー(勝点26)

4. マンチェスターシティ(勝点25)

5. シェフィールドユナイテッド(勝点17)

6. アーセナル(勝点17)

7. マンチェスターユナイテッド(勝点16)

8. ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(勝点16)

9. AFCボーンマウス(勝点16)

10.  バーンリーFC(勝点15)

11.  ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(勝点15)

12.  クリスタル・パレス(勝点15)

13.  ニューカッスル・ユナイテッド(勝点15)

14.  トットナム(勝点14)

15.  エヴァートン(勝点14)

16.  ウェストハム・ユナイテッド(勝点13)

17.  アストン・ヴィラ(勝点11)

18.  ワトフォード(勝点8)

19.  サウサンプトン(勝点8)

20.  ノリッジシティ(勝点7)

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