才能の坩堝:サッカーオリンピック代表候補

新型コロナウイルスの影響で、残念ながら延期となってしまった2020東京オリンピック。多くの競技でメダルを期待されていたオリンピック日本代表ですが、実はサッカー日本代表チームも、過去最高の結果を残すのでは?と一部でいわれほど、期待の高いチームでした。

基本的に23歳以下の選手によるチーム構成が義務付けられている(3名まで23歳以上の選手を加えることが可能)オリンピックサッカー代表チーム。そのチームが「強い」といわれるということは、若い才能がこの日本で育っていることを意味します。そんな、若き才能の中でも特に注目の選手を、紹介していきましょう。

Japanese Soccer Team

久保建英

世界最高峰のサッカーリーグ、スペインはリーガ・エスパニョーラで、すでに19歳とは思えない存在感を見せている久保選手は、オリンピック代表でも攻撃の中核を担う選手です。卓越したボールさばきに加え、リーガ・エスパニョーラで1年戦ったことで、フィジカル面も格段に成長しました。彼こそが、日本サッカーの未来そのものです。

Kubo Kenhide

冨安健洋

その21歳とは思えない落ち着いたプレーと、イタリア・セリエAのボローニャでSBを担当することで得た攻撃的なスキルで、今後10年の日本代表を支える存在になるであろう選手が、冨安選手です。世界最高のサッカー選手の1人、クリスチャーノ・ロナウドとも既に互角に渡り合い、今後は更に大きなチームへの移籍が期待されています。

板倉 滉

あのペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティと契約した若きディフェンダーが、板倉選手です。現在は期限付き移籍でオランダ、エールディビィジのFCフローニンゲンでプレーしています。ディフェンダーとしては圧倒的な技術とパスセンスを持ち、もちろんフィジカルも十分なポテンシャルを持っています。過去の日本にはいなかった、ボランチもトップレベルでこなせるディフェンダーです。

田中碧

これまで紹介した選手たちと違い、国内Jリーグの川崎フロンターレに所属する田中選手ですが、スケール感では他の選手をも上回る存在です。ボランチとして既に圧倒的な存在感をチームでは見せていて、その技術、フィジカル、運動量、そしてリーダーシップも含め、規格外の存在といえます。

Midori Tanaka

森保一監督とその強化策

最後に現A代表の監督であり、そしてオリンピック代表監督でもある森保監督の、オリンピック代表強化策にも触れましょう。彼はA代表監督を務めていることを最大限に活かし、あのコパ・アメリカにオリンピック代表のキープレイヤーを連れて行きました。そしてそこでの活躍が、彼らに大きな自信を与えることになったのです。

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